はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
手と足の健康術Q&A③
手や足がノビノビと動くやさしいケア方法とは?
今回は40歳代~60歳代編
手荒れ予防は
クリームだけでいい?
水仕事のときは、まず、ゴム手袋で保護しましょう。
ゴム製品にかぶれやすい場合は、木綿の手袋をはめてから使うとよいでしょう。
こうした予防に加えて、ハンドクリームでのケアを行いましょう。
その際は肌の状態に合わせて使い分けることが大切です。
例えば、かさついた肌には、ヒアルロン酸などが含まれた保湿力の強いものが、あかぎれが見られるときは、水分や油分が補えるビタミン系が適していると言われます。
一方、ひじやかかとのゴワゴワは、角質を柔らかくする尿素系がおすすめです。
ただし、尿素系は傷がある場合はしみるのでご注意ください。
三木町にお住まいの方で腰痛やひざ痛でお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。

