はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
体重対策、知っとく情報②
体重の増加が気になる季節。
太りすぎずやせすぎず自分の標準体重を守りましょう。
今回は20歳代~30歳代編
標準体重を守って
健康美人に
日本の女性は、欧米の女性に比べて「やせ願望」が強いそうです。
BMIは、肥満かどうかを知るための体格指数で、体重(㎏)÷身長(m)²で算出します。
日本人の場合、22が標準値で、25以上が肥満、18.5未満がやせていると判断されます。
2010年の国民健康・栄養調査では、20歳代の女性のBMIは約30%が18.5未満になります。
若い女性の場合、やせすぎていると、月経異常になるだけでなく、不妊や出産した子どもの健康にも影響があるとかいわれています。
また、骨が丈夫につくれないことで、将来、骨粗鬆症になるリスクも高まります。
ダイエットはほどほどにしましょう。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で肩痛や腰痛でお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。