はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
災害・事故対策、知っとく情報➀
9月1日は防災の日です。
非常食の点検だけでなく危険箇所や応急処置の確認も行いましょう。
今回は10歳代以下編
物の配置に注意し
事故や火傷を予防
電気ポットや炊飯器など加熱調理機だけでなく、熱い飲み物が入った器などは、子供にはとても危険です。
乳幼児などは身体が小さく、皮膚が薄いぶん、液体の量が少なくても、かかると深い火傷を負ってしまいます。
小さい子供がいる家庭では、テーブルの縁などに高温の物を置かない、テーブルクロスは子供が引っ張るので敷かない、コードの配線は安全な場所に、といった注意をしましょう。
万一、火傷を負ったときは、衣服の上から患部を流水で冷やします。
水ぶくれができた場合はつぶさないようにしましょう。
火傷は、軽い場合でも、子供の手のひら以上なら病院を受診しましょう。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で首痛や肩痛でお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。