はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
骨の健康対策、知っとく情報②
イキイキと活動するには丈夫な骨つくり、骨量の維持を心がけましょう。
今回は20歳代~30歳代編
リウマチを早く発見
進行を抑える!
手足をはじめ、全身の関節に激しい痛みや腫れが現れる関節リウマチは、働き盛りの30~40歳代で最も多く発症しています。
そのまま進行すると関節が破壊されてしまうのですが、こうした状態は、発症後2年間ほどのうちに急激に進むため、早期発見と早期治療が必要です。
最近は、生物学的製剤といった、破壊を抑える薬が早期から使用されるようになりました。
もし、朝起きた時に手足にこわばりがあったり、左右対称の関節に、また、数ヵ所の関節に痛みや腫れがある場合は、リウマチの可能性があります。
早めに専門医を受診しましょう。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で肩痛や腰痛でお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。