暑さ対策、知っとく情報➀

暑さで発症するのは熱中症だけではありません。

脳梗塞や脱水症なども注意しましょう。

今回は10歳代以下編

赤ちゃんの散歩は
涼しい時間帯に!


子どもは、汗をかいて体温を下げるという機能が未発達です。

そのため、夏場は急激に体温が上がりやすく、熱中症にかかりやすいといわれます。

また、夏の路面は高温になり、ベビーカーでの散歩などは、午前中の涼しい時間帯に。

最近は地面からシートまでの高さを上げたタイプや冷却剤入りのシートが登場しています。

また、幼児や小学生も含めて、充分な水分補給をしましょう。

大量に汗をかいたときは、失った水分だけでなく塩分の補給も忘れずに行いましょう。

冷房が効いた部屋だけで過ごすのではなく、適度の暑さに慣らしていくことも、熱中症予防になります。


三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で肩こりや頭痛などでお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。

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  • このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。

    はじめまして、石橋と申します。
    この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。

    高い医療知識と経験をもとに、
    ・リハビリ
    ・競技向上サポート
    ・怪我予防


    はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。