このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
胃はとてもデリケートです。
ストレスで傷つくこともあります。
胃を守るための習慣をご紹介します。
今回は40歳代~60歳代編
よく嚙んで頭を高く!
胃食道逆流症を緩和
食道と胃のつなぎ目には、胃のなかのものが食道へ逆流しないような機能があります。
ところが、暴飲暴食や早食い、肥満、加齢によって、この働きが鈍ってしまいます。
その結果、食べたものが逆流し、胸やけやげっぷなどの不快な症状が現れます。
こうした胃食道逆流症を予防するには、ゆっくりと30回以上嚙んで食べる。
食後はすぐに横にならないといったことを心がけます。
さらに、前かがみの姿勢を避けたり、就寝時は上半身を高くし、お腹を圧迫しないことで、逆流を起こりにくくします。
肥満の人は、脂肪が胃を圧迫するので、まずダイエットをしましょう。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で腰痛やひざ痛などでお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。