このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
外出の機会が多くなる季節です。
アウトドアで役立つケガ対策をまとめてみました。
今回は40歳代~60歳代編
腰ではなく脚力で
ギックリ腰を回避
身体を動かした拍子に激痛が走るギックリ腰は、重い荷物を持つときだけでなく、クシャミをしたときなどにも起こります。
特に腹筋や背筋が弱くなった中高年に発症しやすいです。
予防法としては、腰にかかる負担をできるだけ軽くすることです。
荷物を持つときは、重量挙げ選手のように、膝を曲げて腰をおろし、荷物に体を近づけてから脚力を使って持ち上げます。
もし、ギックリ腰になってしまったら、壁などに腰を曲げて寄りかかり、急な痛みがおさまるまで待ちます。
寝るときは、横向きになり、腕で膝を抱えるようにすると痛みがやわらぎます。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で腰の痛みでお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。