このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
外出の機会が多くなる季節です。
アウトドアで役立つケガ対策をまとめてみました。
今回は20歳代~30歳代編
正しい準備運動で
スポーツ障害を防止!
捻挫や肉離れなど、運動中の事故を防ぐためには、ウォーミングアップが大切です。
ストレッチに加えてマッサージで筋肉をもみほぐしておくとよいでしょう。
ふくらはぎを、アキレス腱から膝の内側に向けてさすったり、もんだりします。
運動後のクールダウンも忘れずに。
ケガの原因となる筋肉や関節などの疲労を軽減します。
それでも捻挫したときなどは、まず、横になり、患部の下にタオルなどを敷いて、心臓より高い位置に保ちます。
また、患部を圧迫し、冷却することで腫れを抑えます。
こうした迅速な処置がケガの症状を軽くします。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方でスポーツ障害でお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。