このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
外出の機会が多くなる季節です。
アウトドアで役立つケガ対策をまとめてみました。
今回は10歳代以下編
ヘルメット着用で
大切な頭をガード!
子供が事故にあった場合、最もケガを受けるのは頭部だという調査結果があります。
その割合は手首や手、肘や前腕を含めた全身の半数になります。
子供の体型は、頭が重く、転倒しやすいことが原因と考えられています。
また、子供の事故は、0~4歳が階段で、5~14歳では自転車に乗っている時が最も多くなります。
自転車に乗るときは、大切な頭部を守るため、ヘルメットの着用を習慣づけましょう。
なお、ヘルメットは、サイズが大きすぎると、転倒時に脳しんとうの危険性が高まります。
頭のサイズに合ったものを選ぶことがポイントです。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で肩こりや腰痛などでお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。