姿勢の対策、知っとく情報➀

悪い姿勢は視力低下や転倒の原因に。キレイな姿勢を保つ方法を。

今回は10歳代以下編

正しい姿勢で
視力低下を予防

外で走り回る機会が減り、ゲーム機などで遊ぶ時間が増えたためでしょうか、椅子の背にもたれたり、頬づえをついたりと、姿勢の悪い子どもが目立つようになりました。

姿勢が悪いと視力の低下だけでなく、腰痛や肩こりなど、さまざまな症状が現れます。

このように姿勢が崩れる背景には、運動不足があるようです。

正しい姿勢をキープするための腹筋や背筋の筋力が弱いためだと考えられています。

筋力をつけるには、立った姿勢で、身体を前後に曲げる屈伸運動や、左右に曲げる側屈運動、回転させるねん転運動がおススメです。

三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で肩こりや腰痛などでお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。

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  • 石橋宏紀

    このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。

    はじめまして、石橋と申します。
    この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。

    高い医療知識と経験をもとに、
    ・リハビリ
    ・競技向上サポート
    ・怪我予防


    はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。

     

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