このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
いつもは無意識のままの呼吸。集中力アップやストレス解消に意識してみませんか?
今回は70歳代以上編
歌やハーモニカで
呼吸力を高める
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、肺気腫と慢性気管支炎を合わせた呼び名で、日本では高齢者を中心に500万人を超える患者がいるといわれています。
肺の組織が壊れてしまい、息切れや、咳、痰が出るなどの症状が現れます。
その最大の原因はタバコです。
予防法は、まず、禁煙です。
その他、肺機能の維持のため、呼吸法を工夫します。
息を吐くときには、ほほを膨らませ、口をすぼめておこなうと、気道も膨らむので効果的です。
歌を歌ったり、ハーモニカを吹いたり、また、吹き矢を楽しんだり・・・。
息を吐く訓練が自然にできる趣味もおすすめです。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で肩こりや腰痛などでお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。