このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
いつもは無意識のままの呼吸。集中力アップやストレス解消に意識してみませんか?
今回は40歳代~60歳代編
寝る姿勢を工夫し
無呼吸を軽減!
寝ている時に、呼吸が10秒以上止まる無呼吸が、何度も起きることを睡眠時無呼吸症候群といいます。
十分な睡眠がとれないので、昼間に激しい眠気が襲います。
舌が気道をふさぐことが原因と考えられています。
太っている人に多くみられるのは、舌やのどの周辺に脂肪がつき、気道が狭くなっているからです。
太っていなくても、あごが引っ込んでいる人は、気道がふさがれやすいので、無呼吸になりがちです。
思い当たる人は専門医を受診しましょう。
また、肥満を解消したり、舌がのどに落ち込まないよう、仰向けでなく横を向いて寝るなどの工夫をしましょう。
三木町や高松市、さぬき市にお住まいの方で腰痛やひざ痛などでお悩みの方はぜひ、学園通り接骨院&整体院にご相談ください。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。