このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
冬は皮膚の保湿を!
家の中での温度差をつくらないことも大切です。
今回は70歳代編
温度差をなくし
脳卒中などを阻止!
寒い冬、高齢者にとって特に注意したいのが、ヒートショックです。
例えば、あたたかい室内から寒い脱衣場に移って服を脱ぐと、血管が縮まって血圧が上昇します。
その後、浴槽に入ると、今度は血圧が降下します。
こうした血圧の変化などによって、脳卒中や心筋梗塞、また、意識を失っておぼれたりします。
高齢者は血管がもろくなっていることもあり、リスクが高まります。
脱衣場を暖房したり、浴槽の蓋を開けて浴室をあたためておきましょう。
また、熱すぎるお湯もキケンです。
入浴する前の水分補給もお忘れなく。
三木町や高松市・さぬき市にお住まいの方で腰痛やひざ痛などでお悩みの方はぜひ、当院にご相談ください。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。