このブログの記事は「石橋宏紀」が書きました。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。
冬は皮膚の保湿を!
家の中での温度差をつくらないことも大切です。
今回は20歳代~30歳代編
保湿とマッサージで
あかぎれをケアを!
インフルエンザ予防のためのアルコール消毒で、手荒れに悩む人が増えています。
また、ハンドドライヤーの温風が皮膚を乾燥させすぎてしまうこともあります。
その結果、あかぎれに苦しむことに。
手が荒れはじめたら、消毒などは、ほどほどに。
予防には手の保湿が大切です。
クリームを塗るときには、爪の周囲や指の間など、見落としてしまいがちな部分に注意します。
また、炊事などでお湯を使いすぎても皮膚の保湿状態が悪くなります。
ゴム手袋を使うときは、ゴムの成分で手が荒れないよう、綿の手袋の上からはめるとよいでしょう。
三木町や高松市・さぬき市にお住まいの方で肩こりや腰痛などでお悩みの方はぜひ、当院にご相談ください。
はじめまして、石橋と申します。
この業界に入るきっかけは、スポーツトレーナーになりたくて国家資格をとったことが始まりなんです。そうこうするうちに、この業界では17年という月日が経ちました。
高い医療知識と経験をもとに、
・リハビリ
・競技向上サポート
・怪我予防
はもちろんのこと、腰、肩、首、膝の痛みが強い方、そういった方に貢献したいと思っています。お気軽にご相談くださいね。